明らかに浮いた存在 [受診]
2009年10月13日(火)
整形外科外来の待合室は、一目見ただけで、どこが悪いのかわかるヒトが多い。
肢を引きずっているヒト
腕に副木を当てているヒト
松葉杖をついているヒト
首を固定しているヒト
その他は、ほとんどお年寄りの方が多い。
肢にギブス固定している小学生もいました。季節柄、運動会で骨折でもしたのかな・・・
その中で私は、明らかに浮いた存在でした。おそらく、どこが悪いのかちょっと見ではわからない。
肢が悪いなんて誰も想像していないでしょう。
肩こりか?首かな? 何て・・・
主人と息子に同時にメールで診察室で撮った写真を送信しました。
その反応は
息子がすぐに「見た」 とだけ・・・
(先生に連絡お願いね。「わかった」との返事)
主人は終業時間を過ぎてから
「メールでの写真じゃあ、よくわからない。
癌研有明に直接行った方がいいんじゃない?」
(確かにそうかも知れない・・・)
どのような検査をして、どのような治療をするのか?その期間は?
希少な腫瘍なので、おそらく試行錯誤しながらの治療になると思う。
こんにちは!お邪魔します~。
希少な腫瘍だと情報量が少ないので、今後の方針が
決まるまでは心配ですよね。
確かに癌研は色々な症例数が多いので安心のような
気もします。私も候補に入れたのですが、(乳がん)
2~3ヶ月待ちと言われて辞めたんですけどね。
by kumami (2009-10-15 16:05)
ようこそ!kumamiさん。
nice! ありがとうございます。
本当に待つのはつらいですよね。
by psvt.abl (2009-10-15 16:20)