明るい兆し? ♪♪♪ [こころね]
サザンクロスです。
寒い冬に緑みどりした葉を付けて、花を咲かせています。
冬に咲く花にはどこかしら、忍耐力の強さ、心の強さを感じます。
この頃、良い徴候だと思われることがあります。
ひとつは、昨年6月頃から、左右の鎖骨の上の皮膚炎が治ったことです。石鹸を付けただけでもひりひりと痛み、乾燥している時にはかゆくなるので、時々、ステロイドの軟膏を塗っていたのが、石鹸を付けてもひりひりを感じなくなり、赤みも消え白い肌に戻ったことです。
もう、ひとつは胸にできたアテロームがこれもすっかり消えました。
切除しなくて本当に良かったと思います。
知らず知らずに。気付いた時には、両方ともすっかり治っているようでした。
あんなに気になっていたのに、治る時には、いつ治ったのかもわからないということに驚くとともに、自然治癒力が働いたことを感じました。
これは本当に良い徴候かも知れない・・・
腱鞘炎で手が痛いのも、この調子で良くなるんじゃないかって期待してしまいます。
もうひと息なのではって思います。
もう少ししたらきっと痛かったことが嘘のように思える時がくるような気がします。
身近な自然は安らぎや癒しを与えてくれますが、
そのたくましい姿をみると勇気をもらえることがあります。
クコです。
除草剤を撒かれたのか、葉は白っぽく変色していました。
それでも、赤い実をたくさん付けているのです。
透き通るような赤い実にも少し何かが飛び散っていましたが、
来年もまた、かわいらしい紫色の花を咲かせ、今年以上にたくさんの赤い実を付けてくれることでしょう。
それから、昨日、うれしいことがありました。
それはジョウビタキが戻ってきていたことです。
小枝の向こうで、「ここにいるよ!」っていっているようでした。
いろんなことがいい方向に行っているようで何よりです。
いいことはちょっと遅かっただけですね。辛抱すると解決するわけか。
by 春分 (2011-12-31 11:57)
セレコックス錠を処方してくださった先生からは、
「何もしないのはよくないですよ。」 と言われています。
副作用がなければ服用するのですが・・・
じたばたするより、時のくるのを待つ。
「日にち薬」しか効果がない場合もあると思います。
by psvt.abl (2012-01-01 20:29)