ダイダラボッチ [こころね]
ダイダラボッチ
国づくりの神のこと。
山々に新芽が芽吹き、花が咲き、今の季節、「もののけ姫」にでてくるダイダラボッチがよみがえらせた山里のようです。
日、いちにちと山の色が変化しています。
本当にダイダラボッチは国づくりの神として存在しているようです。
夕暮れどきには、また、違う顔も見せてくれます。
あっ、雲の切れ間から、ダイダラボッチが覗いているような・・・
石垣の間にも、植物が根付いて、
かわいい小さな薄紫の花を咲かせていました。
ダイダラボッチ
国づくりの神のこと。
山々に新芽が芽吹き、花が咲き、今の季節、「もののけ姫」にでてくるダイダラボッチがよみがえらせた山里のようです。
日、いちにちと山の色が変化しています。
本当にダイダラボッチは国づくりの神として存在しているようです。
夕暮れどきには、また、違う顔も見せてくれます。
あっ、雲の切れ間から、ダイダラボッチが覗いているような・・・
石垣の間にも、植物が根付いて、
かわいい小さな薄紫の花を咲かせていました。
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最後のはカキドオシかな。
ダイダラボッチとタイタンとサイクロプスは同じ起源かもしれないという話があって、
私の最近記事では少しサイクロプスの話が出てますが、何かのご縁でしょう。
by 春分 (2010-04-24 16:00)
春分さん
ありがとうございます。また、ひとつ教えていただきました。
カキドオシって調べたら垣根を通してとなりから進入してくることから付けられた名前なんですってね。確かに、石垣にもしっかり根っこをはっていました。
象の骨格のところに記載されていた「1つ目の巨人」サイクロプスとダイダラボッチが同じ起源かもしれないなんて、奇遇ですね。世界のいろいろなところに同じような1つ目の巨人の伝説があるのだから、やっぱり本当にいたものなのかなぁ。
by psvt.abl (2010-04-24 22:30)