牛の鼻はピカピカ！

ここは、とある天満宮、守り神の牛の鼻はピカピカです。
牛を撫ぜると願いが叶うのだそうです。っというのは？・・・　

信じるものは救われるということでしょうか？

 

さて、ここはどこでしょうか？
これは今までとは異なり、かなり難問ですよ。

最寄の駅から歩いて行くと、
鳥居が見えてきました。

甲州街道を渡って、中に進むと、

鶏が中にたくさんいました。
放し飼いのようです。

追いかけられて、びっくりしました。

二の鳥居をくぐって、階段をおりたところに先ほどの牛がいました。

拝殿では、受験生とそのお母さんのようです。

中には、筆塚もあるようです。

ここは東日本最古の天満宮であり、交通安全祈願発祥の地でもあります。

御祭神は菅原道真公・菅原道武公
学問の神様をお祭りしているのです。

さて、ここはどこでしょうか？

駅の近くの公園にはチロリアンランプが赤い花を咲かせていました。

おまけ
家のバジルは花芽をグングン伸ばしています。

 

 

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答えは、
国立市にある谷保天満宮です。

やはり、一文字一文字心をこめて書いていただきました。

御朱印も、力を込めてドンゥゥゥっと押してくれました。

達筆ですね。

タグ：谷保天満宮 御朱印 チロリアンランプ バジル 鶏